リップル(XRP)&ネム(NEM)の違いは?将来有望なのはどっち?

オルトコインの中でも主要銘柄とされているリップル(XRP)とネム(NEM)ですが、どちらが将来有望なのでしょうか?リップルとネムを比較した上で、どちらが将来有望なのか、調査してみたいと思います。

各仮想通貨の詳細に関しては、
ネムとは?特徴や将来性は?狙い目の仮想通貨?
リップルとは?特徴や将来性は?狙い目の仮想通貨?
でまとめておりますので、そちらもご参考ください。

萌ちゃん

ネムとリップルってどっちが将来有望なんですか?
単純に比較は出来ないけど、送金スピード、マイニング、支援者、ニーズの4つで比較してどっちが将来有望か考えてみましょう!

沙織先生

リップル(XRP)VSネム(NEM)送金スピード

では、リップル(XRP)とネム(NEM)どちらが、送金スピードが速いのか比較してみます。

リップルの場合、送金速度が1000件〜3000件/秒であり、オルトコインの中でも非常に送金スピードの速い仮想通貨といえます。

ネムの場合、現在は送金スピードも速いというわけではないのですが、実はネムにはカタパルトと呼ばれている大型アップデートが控えております。

カタパルトが実装されたあとですと、送金速度が4000件/秒と言われており、仮想通貨の中でも圧倒的に送金スピードが速い通貨になります。このカタパルト実装は2018年に控えているようですので、非常に楽しみなアップデートです。
ちなみにビットコインの送金速度はどれぐらいだと思う?

沙織先生

萌ちゃん

ブロックチェーンも10分に1回なので、そんなに速いイメージ無いので。100件/秒ぐらいですか?
不正解!実はビットコインは7件/秒ほどしか送金出来ないのよ。

沙織先生

萌ちゃん

え〜そんなに送金速度遅いんですか!実用化出来ないじゃないですか!何でこんなに価格が上がってるんだろう…。
ちなみに、リップルやネムの送金スピードはクレジットカードに匹敵する速さなのよ。今後はクレジットカードの代替手段としてリップルかネムが使われていくイメージが出来るでしょう?

沙織先生

萌ちゃん

送金スピード的には、将来的にはネム(NEM)の方が期待が持てるんですね!

支援者として名乗りを挙げているのは?

リップル(XRP)とネム(NEM)、どちらも単体ではなく、多くの企業との業務提携が発表されています。
リップル(XRP)の提携一覧
  • SBIホールディングス
  • みずほ銀行(その他提携銀行100社以上)
  • 中央銀行(イングランド銀行、インドネシア銀行、シンガポール金融管理局)
  • IDT
  • MercuryFX
SBIとは、リップルアジア社を設立するほど、密に提携をしており、今後日本国内での普及にはSBIと共同して進めていくことが予想されます。

また、公式サイトの提携先一覧を見てみると、銀行がとにかく多いです。また、通常の銀行以外にも中央銀行との提携も発表されております(国内でいうところの日本銀行との提携と同じ)。

いかにリップルの信用性が担保されているかが分かります。

また、IDTやMercuryFXといった送金事業者との提携も発表されている点で、実用化に向けて着々と動いていることが分かります。
ネム(NEM)の提携一覧
  • Digipois(ベルギー地方独立行政法人)
  • BC Finance(ミャンマー最大のマイクロファイナンス機関)
  • Sadad(バーレーン王国のフィンテック企業)
ネムもリップルに負けず劣らずグローバルに提携を進めております。

また、Sadadはキオスク端末を開発しているバーレーン王国の企業でして、バーレン国内に750台以上のキオスク端末を提供しており、実際にあらゆる送金を行うことが出来ます。

萌ちゃん

リップル(XRP)もネム(NEM)もどちらも決済通貨として利用出来るように幅広く提携を進めていますね!
そうね。でも、リップル(XRP)の方が有名な企業との提携が多いように感じられるわ。実際に提携銀行の数は世界中で100行以上と提携していて、今後実用化された際には一気にリップル(XRP)が普及しそうね!

沙織先生

萌ちゃん

確かにそうですね!ただ、実用化されたことを見越しての現在の価格であれば、まだまだネム(NEM)の方が買い時なのではないでしょうか?
目の付け所が良いわね!確かに、伸び代という意味ではネム(NEM)の方があるかもしれないわね。

沙織先生

将来のニーズはどちらが有望か?

決済系の通貨として利用するのであれば、リップル(XRP)の方がビジネス的に優位性を保っていると言えます。その理由は、やはり業務提携先の企業名です。

各国の銀行や中央銀行、そして送金事業者ともバランス良く提携しておりますし、国内では最大手証券会社を持つSBIホールディングスと共同してSBIリップルアジア株式会社を設立しております。

実用化された際には、一気にリップル(XRP)が普及することが予想されますし、仮想通貨が実用化され始めた際に第二のビットコインとして基軸通貨になるのはリップル(XRP)の可能性もあります。

一方でリップル(XRP)はネム(NEM)と異なり、会社なので、倒産してしまう恐れも十分にあります。倒産した際は、当然ながらリップル(XRP)も使い道を失ってしまいますので、その点は気をつける必要があります。

また、カタパルトが実装された際には、リップル(XRP)よりネム(NEM)の方が送金スピードが速くなるので、この点を見落としてはなりません。実用化する上で決済スピードは非常に重要ですので、リップル以上に使いやすい通貨となることが出来ればネム(NEM)も今後価格が上がっていくことは十分に期待することが出来ます!

萌ちゃん

やっぱりネム(NEM)よりリップル(XRP)の方が将来的には有望なんですね!わたしもリップル今のうちに買っておきます!
今の段階でどちらか一方に投資する必要はないわ!今だからこそ、両方買って期待して待つことも重要よ!特にネム(NEM)は2018年に大型アップデートが控えているから、今から買っておいて損はないと思うわ!

沙織先生

萌ちゃん

確かに!送金スピードがリップル(XRP)を超える可能性があるなら、価格もリップルを超える可能性十分ありますね!

将来有望であれば価格が上がるとも限らない

将来有望か否かの判断基準は人それぞれです。また、将来有望であっても価値が上がるとも限りません。優れた仮想通貨であれば価格が上がる可能性は高まりますが、決して高くなることが保証されているわけではありません。

仮想通貨の仕様によっては、価格が上がりにく仕様になっている場合もありますので、それぞれの仮想通貨を比べるうえで価格が上がりそうな仕様か否かも調査しておくことをお勧めします。